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科の違い、あるいは同じ科においても専攻の違いで試験内容は大きく異なります。受験対策には、それぞれの志望大学の専攻出身でその道のエキスパートに習うのが理想的です。しかし、そういった講師は、講師と並行して制作活動や他の仕事に携わっているケースも多く、首都圏に集中しがちです。
同じ学部を受験する他生徒の作品を見て比較することは、自身のレベルアップのためにとても重要です。しかし、まとまった生徒数がいる予備校は大都市に限られます。
当然ですが一般的な郵送による通信教育では、リアルタイムの指導が受けられません。さらに、課題サイクルが長く、予備校に通っている人の半分以下の枚数しか制作することが出来ません。受験生にとって制作枚数が少ないことは致命的です。
美大受験にはコツがあり、「上手な絵=得点が取れる絵」ではありません。各大学、科の傾向に合わせることも重要な作戦です。同じ目標に向かって切磋琢磨する友人たちとの会話も時には大きな情報源となります。
※1人暮らしにかかるおおよその経費(家賃:60,000円の場合)